directors column vol.1

ブランドディレクター村田倫子の idem のこだわり

村田倫子のブランドへの“思い”やアイテムの“こだわりのポイント”や制作背景などをご紹介する連載コラムです。

はじめまして、idemディレクターの村田倫子です。

idemディレクターコラム

idemのサイトに足を運んでくださりありがとうございます。

テーマは“日々の恋人”
あなたに寄り添い、満たして、ときめきを与えられるように。
日々の隣に居て、背中を押し、いつもより「私」がちょっぴり背伸びをできる存在になるように。
そんな思いを込めながら洋服を紡いでいます。

idem誕生日は皆さんに初めてお披露目した5月14日。
寄せられたあたたかな祝福の言葉に囲まれて、この日はふわふわとした気持ちで眠りについたのをよく覚えています。
“514” … “恋しい日” 。idemのテーマである“日々の恋人”とリンクするようで、お気に入りの日です。

idemディレクターコラム

さて、idemが生まれて早1か月。色々なことがありました。
5月28日。忘れもしないサイトオープン日、
嬉しい、悔しい、ありがとう…感情が忙しかった。

私はこの日、idemを手にとってくれた皆さんに救われました。
本当に。
背中を押してくれる言葉、スマートな指摘、今後への期待…
あの状況下でこんな言葉の数々が多く寄せられたことに、
正直驚きました。

idemディレクターコラム

そんなあなた達を、裏切りたくない、大事にしたい。
この日起きた様々なことや、皆さんの気持ちは絶対に無駄にしません。
厳かに背筋が伸びたオープン日。
感謝の気持ちとあの日の心に刻んだ想いは、
クリエイティブでお返しさせください。

もっとidemがどきどきするブランドに成長できるように、
今、日々を送っています。
(秋服も進行中ですが、気合が入りまくりです)

そして皆さんのおかげで、この度再販が決定しました。
本当に多くの方がidemを楽しみに見守ってくださっていて嬉しいです。

前置きが長くなりましたが、今日は一つ私の口からお洋服の話を。

どの子も大好きなので迷いましたが、皆さんから反響の多かったブラウスについて。

クラシカルな草花模様が咲き乱れる、どこかノスタルジーなブラウス。

立襟のフリル、そこから細やかに伸びるピンタック、
胸元をささやかに彩るフリル。
甘さを孕みながら、そことなくレトロな質感は、
様々なシーンで活躍します。

  • idemディレクターコラム
  • idemディレクターコラム

デニムでカジュアルに、すらっとパンツで大人シックに。
半袖より少し長めの袖とシャーリング、きゅっとしまったウエストから広がるペプラムは、ささやかに体型をカバー。
あなたにちょっぴり勇気をたむけてくれるず。

クラシカルでシックなブラック。まどろみくすむブルー。溶けるベージュ。
色味もこだわった一着です。

  • idemディレクターコラム
  • idemディレクターコラム
  • idemディレクターコラム

もう一つはサテンブラウス。
volume sleeve satin blouse/¥7,900 +Tax
詳細を見る Check!

※ただいま商品完売のうえ、商品ページを非表示とさせていただいております。

とろけるサテン生地が、夏の光を集めて弛ませ、反射する。

袖にはちょっぴりボリュームを。
野暮ったくならない秘密は細かく入ったタックの波と、
きゅっとしまったカフスのメリハリ。

首元にはリボンをつけました。
愛らしく結んでもよし、個人的にはだらりと解いて、パーカーのようにさりげない抜け間を演出する着こなしがすきです。

パンツにも、スカートにも、あなた仕様に楽しんで…。

まだまだ語り足りないですが、今日はこの辺で。
みなさまから届くidem便りが、私の近頃の楽しみです。

idemディレクターコラム

これからもどうぞ、idemをよろしくお願いします。
あなたの日々の恋人になりますように。

村田倫子